FAPホワイトニングについて

日本人におすすめ! FAPホワイトニングとは?

毎日の歯みがきで落としきれない歯の黄ばみや着色を、薬剤によって白くする「ホワイトニング」。最近では女性だけでなく男性にも広く利用されています。従来のホワイトニング剤は欧米人向けに開発されたものを使用していましたが、より日本人の歯質に合うように開発されたホワイトニング剤があります。それが「FAP(フッ化アパタイト)ホワイトニング」です。

浜松市の歯医者「清水歯科医院」では、FAPホワイトニングを使用しています。ホワイトニングをご検討中の方は、一度当院までご相談ください。

従来のホワイトニングとFAPホワイトニングの違い

従来のホワイトニング FAPホワイトニング

従来のホワイトニング

歯の表面のエナメル質の層にデコボコをつくり、ホワイトニング剤を塗布することで光を乱反射させて白く見えるようにします。しかしデコボコがあるのでワインやコーヒーなどの飲食物の色素が付着しやすい状態となり、色が後戻りしやすくなってしまいます。

FAPホワイトニング

エナメル質のデコボコの上に「FAP」というカルシウムの層を5層ほど重ね、歯の表面をなめらかにするので、外部からの着色リスクを大幅に軽減できます。FAPの成分は、歯や骨に近いので歯質を強化する作用もあります。

FAPホワイトニングの特徴

特徴1:色が元に戻りにくい

特徴1:色が元に戻りにくい

もっとも大きな特徴は、歯の表面に5層ものフッ化アパタイトを吸着させてなめらかに仕上げるので、色の後戻りが抑えられるということです。

特徴2:歯質の強化につながる

特徴2:歯質の強化につながる

従来のホワイトニング剤は欧米人向けに開発されていますので、日本人の歯に使用すると、場合によっては歯質を弱くしてしまうことがありました。FAPホワイトニングは歯や骨に近い成分を含んでいますので、歯質を強化しますので虫歯予防にもつながります。

特徴3:実績があり安心

特徴3:実績があり安心

当院では浜松市内で唯一、FAPホワイトニングを導入し10年以上になります。これまで数多くの症例数があり、患者様に安心して施術を受けていただける技術があります。

FAPホワイトニングの流れ

STEP1
唇の保護と開口器の装着
唇を守るワセリンやリップクリームを塗り、口を開けておくためのアングルワイダーを装着します。
STEP2
歯ぐきの保護
歯ぐきを保護するためのプロテクトパラフィンを塗ります。
STEP3
漂白剤の塗布
歯面にホワイトニング剤を塗ります。そのままの状態で15分お待ちいただきます。
STEP4
くり返し
15分経過後に歯科用ヘラでいったん薬剤を落とし、もう一度歯面に薬剤を塗布し15分置きます。
STEP5
薬剤の洗浄
歯に付着している薬剤を除去し、唇や歯ぐきに付着している保護剤を取り除いて終了です。

FAPホワイトニングのメリットとデメリット

メリット デメリット

メリット

  • 歯質が強化されるので虫歯予防効果も期待できます
  • 歯の表面がツルツルになり汚れがつきにくくなります
  • 歯を再石灰化させながら白くします
  • 施術後の飲食物の制限がありません
  • 歯の美白効果が長持ちします

デメリット

  • 治療費が比較的高額です
  • 通院回数が5~10回程度必要です
  • 認定医でしか受けられません
  • ほかのホワイトニングと同様に知覚過敏の症状が現れることがあります